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2011年8月16日 (火)

箱館奉行所

今回の里帰りついでの観光目的地、五稜郭公園。

一度観てみたかった『箱館奉行所』

五稜郭公園の中に入るのは高校3年の遠足以来かな?

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函館は歴史の街なのに、住んでた頃は歴史に興味がなかったのが残念。

元々この五稜郭の中にあった箱館奉行所は箱館戦争終結の2年後、明治4年(1871年)に解体されました。

それから約140年の時を経て、4年の工期をかけて、材料を吟味し最高の技術を駆使して当時の建築を忠実に再現されました。

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箱館奉行所は、日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所です。

当初は箱館山の麓に置かれましたが、内陸の地に移転が計画され、その外堀となる五稜郭と共に1864年(元治元年)に完成しました。

1868年(明治元年)戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり、旧幕府脱走軍降伏2年後の1871年(明治4年)に解体されました。

地上に存在した期間はわずか7年。

2010年(平成22年)、可能な限り建築当時の材料・工法を使用し、庁舎の1/3の規模を復元。幕末から明治維新にかけてのピンと張りつめた時代の空気が感じられる貴重な歴史遺産の空間です。

                                箱館奉行所公式ウェブサイトより引用

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奉行の執務室となる表座敷

壱之間から四之間まで分けられていて全部で72畳の広さになります。

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壱之間の違い棚と床の間

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見るものすべてが歴史を感じさせ当時を思わせる…と、思う自分に酔う(=´Д`=)ゞ

元々箱館奉行所は函館山のふもと、現在の元町公園にありましたが、外国の軍艦から標的にされやすい場所にあったため現在の場所へと移転されました。

ちなみに当時このあたりは箱館ではなく亀田村になります。

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榎本軍が上陸した鷲ノ木というのが自分の祖先のルーツの地

元々は鷲の木村というところで明治35年に森村と合併、大正10年に森町となります。

何代か前の祖先が旧幕府軍の榎本武揚や新撰組副長の土方歳三と遭遇していたかも!?

ほとんど何もない漁村に旧幕府艦隊が突然現れたんだから見学には行ってるんでろうな~

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その後も歴史発見ゾーンで箱館・五稜郭の歴史に触れ、建築復元ゾーンでは古写真・文献資料・発掘調査などの長年にわたる研究成果を見学しパソコンによるクイズも楽しみました。

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なんだかんだで1時間ちょっとはいたかな?

時間があればもっと見学したかったな(*´ェ`*)

新政府軍と旧幕府軍の最後の戦いの地となった函館の歴史を肌で感じることができ本当に来てよかった!!

以前は住んでたんですけどね(*゚ー゚*)v

そして五稜郭タワーへと向かいます。

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